クリスマスに向けて需要が高まるカッティングボードの受注受けます【大阪住之江】
大阪住之江てづくりの家具と木のインテリア雑貨のお店
chape chapic(チャペ・チャピック)の大浦さちこです。
chape chapicのカッティングボード。
見た人は欲しくなってしまう・・・。
実物を見た方から「欲しい!」との声が続々届いてしまうカッティングボード。
盛り付けが楽しかった!
いつものパンが、お店のパンみたい!
との声も頂いています^^
お料理をおいしさ倍に見えるように、
温かいお料理、テーブルをもっと温かく感じてもらえるようなカッティングボードを。
自然美を感じられるようなカッティングボードに。
木の素材感を大切に、木目を生かした、木を生かしたカッティングボードに。
冬が近づくと、目で見て、心も温かくなるテーブルウエアが恋しくなりますよね。
安心して使っていただけるように、醤油実験、オリーブオイル実験、コーヒーの粉実験なども繰り返しています。
オイル仕上げがいいのか、ウレタン仕上げがいいのか、
使う方のことを考えて、仕上げています。
今の時点では、ウレタン仕上げですね。
ウレタン仕上げと言っても、表面をコーティングする、てかてかしたウレタンではないんです^^
木の質感そのままの雰囲気を保って、撥水効果もある、食品衛生法基準を満たした安全な塗料です。
11月3日に木材市が開催されるのですが、その日に、カッティングボードの材を仕入れてこようと思っています!
木の皮つきのものや、、木目が濃い、くっきりとしたものや、chape chapic目線でセレクトしてきたカッティングボードにしたらいいだろうな~という材を。
現在数名の方から、「癖の強い木目を希望します!」や「長方形のカッティングボードが見てみたいです」「ピザも乗る32センチ幅ほどのものが欲しい」などの声を聞いています。
今からですと、クリスマスシーズンのパーティー、忘年会に間に合います!
11月3日の木材市以降の発売ですが、
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