盛り付けが楽しかった!の声を頂いたカッティングボード【大阪北堀江ダイニングレストラン】
大阪住之江てづくり家具と木のインテリア雑貨店 chapechapic(チャペ・チャピック)の大浦さちこです
今日のカッティングボードのお話はこちらのお話の続きなんです^^
合わせて読んでみてください^^
遂にこの日がやってきました!
週末金曜日にカッティングボードを持参して、大阪北堀江のダイニングレストラン「ボクらのキッチン」さんへご飯を食べに行ってきました。
こちらがシェフ。
いかにも美味しそ~なお料理を作ってくれそうなシェフでしょう^^
先日完成しているカッティングボードをいくつか持参して、シェフの好きなように盛り付けてみてください!
シェフが、「盛ってみたいな」と、思うお料理でいいので^^
と、お願いをしたら、シェフが「じゃあ、コース料理にしていってみるね!」
と、ワクワクしてくるような提案をしてくださいました。
まずは、ターミナリアの皮付きカッティングボードには前菜のトマトオリーブオイルとバジルのシンプルな一品。それでいて、とっても豪華に美味しそうー!に見えます^^
お次は、和色小鉢7種盛りを木目が濃いベリーというカッティングボードに。
見た目も楽しく、眺めていて、温かい気持ちになれる7種盛り。
一緒に行ってくれた方は木工仲間の女性デザイナーさんなのですが、もちろんふたりとも木が大好き!
なので、眺めている時間がついつい長くなり、お酒は進むが、お箸が進まず^^;
とってもいい眺め^^
心が豊かになりました^^
さらに会話も弾み^^
良いことずくめ。
お次は、サペリというカッティングボードに、アジフライを。
このアジフライもおいしそう~。
さりげなく添えられたしし唐が良い役してますね!
メインディッシュには栗の木のカッティングボードに、ステーキを!
運ばれてきたとき「わー!!!!」と二人で拍手をしました^^
すっごくおいしそう~><
木のカッティングボードに添えられた心のこもった手料理の数々。
どれもとても美味しくいただきました^^
シェフ、隣のテーブルのグループのお客様に
「山のコーヒーだよー!」
と言いながら、カッティングボードにコーヒーカップを並べてお出ししていました^^
お客様も「おぉ~!!!!」と歓声を挙げていました^^*
写真に撮りたかったな~!
お料理のお皿としての役割と、トレイとしても使える木のカッティングボード。
最後にシェフが「盛り付けが楽しかった!ありがとう!」と言ってくださったのがとても嬉しかったです。
お料理をする人が「盛り付けが楽しかった」なら、お料理にもっと愛情が込められて、さらにおいしさもアップしますよね^^
シェフのご協力の元、とっても良い写真が撮れました。
ごはん、又食べに行きますね!
ありがとうございました^^*
大阪北堀江「ボクらのキッチン」
*カッティングボードはお客様に安心安全に使っていただきたいので、只今自分自身でもお醤油の染み実験や、オリーブオイル実験、洗剤実験など繰り返しているところです。
販売開始となりましたら、LINE@にて先行お知らせさせていただきますね。
木は一期一会です。
同じ木目には2度と巡り合えません。
「これ!」と思ったら、その時です^^