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アンティークホワイトのA4サイズの額縁

▼ はじめに、なぜこのアイテムを紹介する理由を教えてください。

額縁を探しているけど、「これ!」と思う額縁に出会えないと悩んでいる方へ。

木製で、アンティークな雰囲気のシャビーなペイントの額縁があるということを知っていただきたいと思った為です。

結婚式のウエルカムボードとして、自分でアレンジをして飾りたいというお声を少しづつ頂くようになり、もしかして、このようなアンティークな雰囲気で手作りの額縁を探している方がもっといらっしゃるのかなと、思いました。

額縁は壁のアクセサリーだと私は思っています。

「ウォールデコ」という壁の愉しみ方はいかがですか?

▼ このアイテムのおすすめポイントは何ですか?(使い方の具体例やディテールなど)

やはり、アンティーク風にシャビーペイントしているところです。

使い込まれた風合いで、ペンキがかすれているのだけれど古臭さを感じず、むしろ懐かしく、ホッと落ち着く、不思議な感覚になる風合いがシャビーペイントの魅力です。

使う色やペイントにもこだわっています。

艶ありのペンキが似合うのか、艶がないマットな質感の方が似合うのか、白は白でも真っ白なのか、生成り色の方がインテリアに優しく馴染むのかなど、考えながら色を決めています。

使うペンキは大阪の調色専門の塗料店タカラ塗料さんのペンキを使っています。というのも、作品作りに欠かせない塗料の勉強のために週に2回勤めている塗料店なのです。

そして自己流の木工ではなく、本格的な木工技術を身に着けたく、週に1度の木工教室でのお仕事をしつつ木工技術の習得にも力を注いでいます。

その木工教室では22通りの額の作り方を習得しました。そほ技術を自分のデザインと組み合わせて、もの作りをしています。

そして先日、国家資格である2級家具製作技能士試験を受験しました。

さらなる向上を目指します^^

▼ このアイテムをどんな人にどんなふうに使って欲しいか教えてください。

結婚式のウエルカムコーナーに飾ってくださっている方もいるのです。

とっておきの押し花カードにもよく似合いますし、ドライフラワーリースなどと一緒に飾るとナチュラルインテリアにとても素敵に。

▼ 最後に結びの言葉をお願いします。

木製の暖かみとペイントの魔法をかけたひとしなです。

アクセサリーを身に着けるように、壁にもアクセサリーとして額装、ウォールデコを暮らしに取り入れてみませんか?

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