アンティーク風な真鍮色の手作りフレーム
chapeです^^
”今日は真鍮色の魔法をかけたオーバル型のフレーム”のお話です
こちらはもちろん、木製です。
木を糸鋸(いとのこ)という機械でくり抜き、真鍮色のペンキでアンティーク風にペイントしているんです。
aboutページでも掲載していますが、私は自己流ではなく、自分の腕にもっと磨きをかけたい、技を身に着けたいという思いから、木工教室でもアシスタントをし、さらに塗料の知識を身に着けるため調色するペンキ店でも家具製作担当としても活動しています。
そのペンキ店の「Brass」という真鍮色のペンキを使用しています。
さらに、アンティーク風にくすんだ味わいを表現するためにエイジングといって、古めかせるペイントを施して仕上げています^^
洋書やアジサイのドライフラワーリースが飾っている壁に、一緒にアンティーク風フレームが飾っていたら毎日眺めるたびに幸せな気分に浸れるだろうな・・・^^
との思いから作っています。