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1月スタート壁塗りレクチャー体験会【大阪住之江壁塗り】

こんにちは!

壁塗りキッチン大阪住之江

大阪住之江にある自宅アトリエchape chapic(チャペ・チャピック)の大浦さちこです^^

この写真は今年、キッチンの壁を塗り替えた時の写真です^^

白い壁に飽きてしまっていて、そろそろ塗り替えたいな~と思っていたのと、職場で「パテ」の販売が始まり、珪藻土などの塗り壁材に比べて、価格が低コスト!

400gで680円

2つ買って1860円なんです。

このキッチンを塗った時にも2袋を使いました。

【パテを使う目的】

おしゃれなフランスの塗り壁風にしたいからです!

【なぜ漆喰ではなくパテを選んだの?】

湿度調整や消臭目的ではないので、漆喰や珪藻土のように厚く塗る必要性が無い。

(パテを知る前は、塗ってある漆喰を買っていましたが、上からペンキで塗りつぶしてしまうので、もったいないな~と思っていたんです^^;)

壁に凹凸を付けたいというのが目的なので、パテを薄く塗るだけで十分なのです!

【2袋で足りる理由は?】

湿度調整や消臭目的では無いので、パテを薄く。

まだらに塗るだけで大丈夫なんです!

写真はその時のパテ塗りの下地作りの様子です。

ね、こんな風に、まだらにコテで塗りつけました。

本当にこれで大丈夫なの?!

と、心配になると思いますが、パテが乾いたら、上からペンキで全体をローラーで塗るので、おしゃれなフランス風塗り壁が完成します!

薄くパテを塗っているので、扇風機を回して、1時間ほどで乾燥しました。

乾燥していないパテにペンキを塗ると、ローラーにパテがくっついたり、水分が抜け始めたパテに、またペンキの水分が入り、乾いたときに、白い穴が開いてくることがあります。(塗り残しに見える)

なので、パテはしっかり乾燥してからペンキを塗るほうが良いです^^

いかがですか?

フランス風塗り壁になったキッチンです^^

やはり、自分の好きな色になったキッチンは居心地がいいですよ、

残念なのは、我が家はペニンシュラタイプ(対面式)のキッチンなので、壁に背を向けている^^;

壁を見ながらお料理はで来ませんが、好きな場所に立っていられるという気持ちで今日もキッチンに立ちます^^

【2018年は壁塗りレクチャー始めます】

私は今まで自分の家の壁を16か所以上塗り替えてきました。

私には身近な壁塗りでも、ペンキを触ったことが無い方にはペンキは不安が大ものなんだと思います。

*壁塗りをやってみたいけれど、不安、

*やったことが無い、自信がない

*家族の了承が得られないので塗れていない、(家族のお家なので、ご家族の了承を得るのは大事なことですね!)

なので、1月から大阪府内限定ではありますが、出張で、壁塗りを教えに行くレクチャーサービスを始めます。

塗装業者ではなく、私がいなくても、ご自分でペンキ塗りが出来るようになるための講習です^^

ペンキが身近なツールになると、暮らしが変わりますよ^^

レクチャーの詳細とスケジュールの確認はこちらからどうぞ

*開催場所*

大阪住之江自宅アトリエ

*第一回目*

1月15日(月)10時~13時までのみっちり3時間

「養生(マスキング)をして、壁を塗りましょう!」

な、体験会ではなく、大浦さちこがレクチャーするのは、

「ペンキってそもそも何?」というペンキの基本講義も含みます。

★体験会の目的は★

「一人でもペンキ壁塗りが出来るようになる自信を付けていただくこと、ペンキが身近なツールになって、自分でも気軽にペンキ塗りが出来るようになって、自分の暮らしを自分らしい色で手を加えられるようになるため」

です^^

【こんな方におすすめ】

○中古物件、持ち家である

○自分で塗る楽しさを味わいたい!塗ってみたい!

○家族も壁ぬりに賛成している!

○女性限定サービスです!

○これをきっかけにペンキ塗りが一人で出来るようになりたい

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